文章をうまく書くために、「考える技術・書く技術」第一部を読んで

文章は、一番伝えたいことを要約して書くことだ。

最初に、要約された結論を述べ、なぜその結論に至ったかを書くと読み手が作者の考えを追う形で読むことができる。

あとは、要約した文章を構成する要素を一つ一つ洗い出し、各要素をピラミッド形式で分解しそれを書いてあげることで、読み手が理解しやすい文章になる。

初めに、結論を述べ、それに対して帰納的に文章を書くとわかりやすくなる。

本書の中で他にも技術的なことが書いてあるが、最初はこれに徹底して訓練していきたい。

 

 

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

 

 

業務スーパーのチュロスがコスパ最高に感じた件

既に有名ですが!業務スーパーチュロスを私も買ってみました!

500g約100円で買えるこのコスパっ!

何もつけなくともそれなりに味が付いていて美味しいです!

ぜひ業務スーパー、略して行スーが近くにある方は試してみてください!!
油で揚げるのが少し面倒かもしれないですが、それに見合う価値は大ありです!!!

Nuxtjs がよさそうである

最近出版されたnuxt.jsビギナーズガイドを少しやっているのだが、

 

端的に言ってよさそうである。

 

普段vueを触っている訳ではなかったのだが、一言でわかりやすい。

 

サーバーサイドレンダリングのイメージもこの本をやることでつかめるのではないかと思う。

 

 

React NativeでFirebaseを使おうとしてRNFirebaseがコンパイルできない時

React NativeでFirebaseを使おうとしていたらこんなエラーが。。。

 

The following build commands failed:

CompileC /Users/[path]/react/react-native/picture_poster/ios/build/Build/Intermediates.noindex/RNFirebase.build/Debug-iphonesimulator/RNFirebase.build/Objects-normal/x86_64/RNFirebaseAdMobRewardedVideo.o RNFirebase/admob/RNFirebaseAdMobRewardedVideo.m normal x86_64 objective-c com.apple.compilers.llvm.clang.1_0.compiler

(1 failure)

 

どうやらRNFirebaseがコンパイルできていないみたい。

RNの画面も赤い画面でRNFirebaseがないでーと言ってる。

 

結論

色々調べてみるとRNFirebaseのバージョンとかxcodeをProduct->cleanとかしたら直った。

 

コマンドラインのこのエラーの一文をみるまでRNのRNFirebaseがないというエラーの意味がわからなかったけどコンパイルされていなかったらそりゃそうだ笑

 

参考:

github.com

 

SwiftでFirebaseを使う時も色々と設定をしてた気がしたけど今回もxcodeの設定をいじらないと行けなかったっぽい。

対応iOSを9にしたらビルド成功。

デフォルトでは8になってました。

 

なかなか同じ現象の人がいなかったのでメモ。

matplotlibで文字化けでfontがないのでデフォルトのを使うと言われた時に対応したこと

matplotlibの文字化け対策は調べると色々ありますが、自分が引っかかった点をメモがてらに書いておきます。

 

こちらのサイトを参考にしたのですが、

qiita.com

 

自分の場合だとmatplotlibrcに

 

font.family : IPAexGothic

 と変えたにも関わらず、IPAexGothicがないと言われて躓きました。

 

解決策としては、.matplotlibフォルダの中にfontList.jsonといファイルがありまして、

これの中を

"ttffiles":["/Users/username/anaconda3/lib/python3.6/site-packages/matplotlib/mpl-data/fonts/ttf/ipaexg.ttf"]

"ttflist":[

{

"fname": "/Users/username/anaconda3/lib/python3.6/site-packages/matplotlib/mpl-data/fonts/ttf/ipaexg.ttf",

"name": "IPAxGothic",

"style": "normal",

"variant": "normal",

"weight": 400,

"stretch": "normal",

"size": "scalable",

"_class": "FontEntry"

}

]

 

を追加して上げることでmatplotlibで新しいfontを使うことができました。

このやり方はサイトが出てこなかったので、このやり方で正しいのかはわかりません。

もしかしたらもっと楽なやり方があるような気がします。

ちなみにこれで初めてmatplotlibを使うとcacheをするので少し時間がかかりますが、問題はなさそうです。

 

どなたかの参考になれば幸いです。

コードを見やすいように書く方法とかを身に付けたいですね。

疲れたら休む

「時間はあなたの人生の貨幣である。

あなたが所有する唯一の貨幣であり、それをどう使うかを決められるのはあなただけだ。

あなたの代わりに他人に使わせないように気をつけなければいけない」

カール・サンドバーグ

 

自分の時間をコントロールすることで初めて休める。

 

独りの時間にゆっくりすることで身体も休めるし、成長する。